地域材活用商品開発「ユリの木の家具」

平成3年台風19号災害後に多様な森林づくりを目的に植栽した早生樹であるユリノ木が、利用可能な時期を迎えていることから、これらを家具やインテリアなどの原料として活用することで、資源の有効活用と高付加価値化商品を目指し、“ユリの木”家具の商品開発を行った。