日田家具衆

日田家具衆会員紹介

01 Yahata Kouji
矢幡 幸治 ヤハタ木工(有) /代表

大学卒業後、設計事務所に就職し、寝る間もなくハードな日々を送った。28歳で独立後、会社の一角を事務所にして建築設計をしながらソファの仕事にも携わることに。初めて我流でソファを作った時は持てないくらい重かった。自分カラーのアイデアを大切にし、ソファ製作会社としてのプライドを持ち、更なる高みを目指していきたい。

02 Ono Junichiro
小埜 潤一朗 (株)アサヒ / 専務

祖父が創業し父が育てた会社をさらに地域を支える会社として残していこうと思い入社。工場での修行後、東京営業所勤務を経て本社へ。日田って家具の街だよね!って、多くの人に認知してもらえるようになりたい。そのためにも自分の時間を使っていきたい。日田家具衆の発展は『家具の産地日田』の発展に繋がると信じている。

03 Nakamura Hiroki
中村 広樹  ベストリビング(株) / 代表

高校の文化祭での演劇で演じる事よりプロデュースの仕事に興味を持つ。今は職人さんたちが踊るステージを準備すること、そして彼らが夢を語れる家具業界を築きたい。人と人との繋がりを大切にし、わが町を世界中のものづくり人が集まる唯一無二の町にしたい。そして大きくなったら…高倉健になりたい。

04 Kawazu Keiji
河津 啓治  日東木工(株) / 代表

子どもの頃から学校の休みの日など父の仕事を手伝い、物づくりに興味を持ちつづけてきた。こだわりのあるお客様の特注家具などを手掛けており、地場の材料、杉などの活用ができる提案をしていきたい。何事にもチャレンジしつづけ、機能的で快適な環境での洗練されたものづくりを目指したい。

05 Aoyagi Junya
青栁 淳也  青栁インテリア(株) /主任

大学の教育学科を卒業後、日田市内の学童保育の指導員を経て、青栁インテリアに入社。子どもたちが木製の遊具で楽しそうに遊ぶ姿を見て、自分も作る側になりたいと思った。日田家具衆を通じて地域資源である日田杉を使用した遊具や家具を地域の方々に、そして将来的には全国的にもっと広げていきたい。

06 Senzaki Masahiko
仙﨑 雅彦  hi-count /代表

ソファデザイナーに憧れて北九州市から日田市に移り住む。ソファの企画製造からお客様宅への設置までの流れを経験し、自らショップを営み家具だけでなく生活用品が作られている日田のものづくり文化を伝えている。自身惚れ込んだこの日田家具衆のメンバーや地元メーカーと共に魅力ある日田のものづくりの発展への架け橋になりたい。

07 Yahata Takuya
矢幡 拓也  ヤハタ木工(有)/部長

父のものづくりへのこだわりに興味をもち、家業であるヤハタ木工有限会社に入社。内向的な性格ですが日田家具衆の先輩達の熱意に押され、自分ももっと知識・技術を習得して頑張ろうと思う。この活動を通じて素晴らしい出会いもあり、この思いを日田〜全国〜世界へ伝えたい。

08 Kouda Junji
江田 純治 (株)新象 /企画開発課室長

産業デザインを学んでいた大学時代、デンマークの作家ハンス・ウェグナーの展示を見て彼の椅子に感銘をうけた。それ以来ずっと家具作りに憧れ、今に至ります。納得のいくものが作れた時の喜びはひとしお。日田家具衆ではみんなでその喜びを共有し、楽しみ、学んでいきたい。そしてこれからの日田家具の礎となる活動を。

日田家具衆とは

私たち日田家具衆(ひたかぐら)は協同組合日田家具工業会を母体とし日本の家具業界の発展と成熟を目的とする次世代を担うべき若人衆である。

私たち日田家具衆のおもい

まず自社のために動くこと 空いた時間で職人さんのために動くこと。
さらに空いた時間で家具業界のために動くこと。
さらにさらに空いた時間でふるさとのために動くこと。

日田家具衆の目的

実直なものづくりを伝承しつづけ人々が集まってくる『ものづくりの聖地日田』を醸成し地域の発展を主導する家具業界に成熟させること。

日田家具衆が推進する事

技術の向上を進めること人が集まる産地に成長させること
次世代への継承をしていくこと。

技術をもっと向上すること

国家試験である家具製作技能試験(家具手加工、家具機械加工椅子張り)の実施
技術に対する勉強会や講習会の継続的実施
素材に対する勉強会や講習会の継続的実施⇒資材業者も巻き込んで
産地日田独自の品質認定基準の確立
いつかは皇室御用達

人が集まる産地に成長させること

職人さんを前面に押し出した『工場開放日』の継続的実施⇒ゆくゆくは日田、そして九州のモノづくり業界すべてを巻き込む運動に
産業の観光化に積極的に取り組む。各社趣向を凝らした見学コースの構築⇒実直にモノを創っている姿をみてもらいたい

次世代への継承をしていくこと

技術力の継承、そしてモノづくりに夢を持った人々が日田に集まるしくみの構築
『日田モノづくり学校設立』や『日田林工の専門家や高専化』を模索⇒リタイアした職人が講師となり人の力が輪廻しつづけるような仕組みづくり